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「DAYS OFFICE」も出展!「コクヨフェア」ってなんだ?コクヨフェア 展示会場担当インタビュー。

こんにちは!「DAYS OFFICE」の公式メディア「GOOD WORK DAYS.」編集部です。DAYS OFFICEも出展したコクヨフェア。そもそもお披露目もこのフェアでした。BtoBがメインのフェアなので、まだまだ知らない方も多いはず。どんなイベントなのか、展示会場でリーダーを担当した木戸屋にお話をお聞きしました。

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PROFILE
木戸屋成美:コクヨファニチャー事業本部で販促企画を担当。カタログ、ノベルティからイベントまで幅広いコンテンツを扱っています。

コクヨの新製品が揃う年に1度のイベント。

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ーDAYS OFFICEも出展したコクヨ フェアってどんなイベントなんですか?

木戸屋:一年に一回、コクヨの新製品をお客様に紹介するためのイベントなんです。秋口〜年明けくらいに新製品がラインナップするので、11月にフェアでまとめて発表するんです。品川のショールームで数日に渡って行われています。最近では、新しいモノを紹介するだけでなく「なぜこんな家具を作ったのか」だったり、空間の捉え方だったりを発表する場になっています。それこそ、働き方などを考える場にもなっています。

ーかなり大きく解釈できるフェアなんですね。

木戸屋:そうですね。ただただモノを売るんじゃなくて、コクヨをパートナーとして捉えていただけたらいいなって思って、解釈が広がりました。

ー一般のお客様もいらっしゃるんですか?

木戸屋:いえ、残念なんですが、このフェアは今のところ、お取引先をはじめ、BtoBのお客様に限定したイベントなんです。


2019年の会場コンセプトは「be Unique」。

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ー毎年、何かしらテーマがあったりするんですか?

木戸屋:テーマというかコンセプトが決まっています。昨年(2019年)は、「be Unique」がコンセプトでした。発表する製品だったり、サービスだったり、これからのコクヨの提案をひっくるめたコンセプトになっています。

ー木戸屋さんは、どんな立ち位置でお仕事されているんですか?

木戸屋:私は、コンセプトを会場でどんな風に表現するかっていうことを手がけています。各開発部署と一緒に今年はどんな新製品があるか、どんなストーリーでどんな風に表現すると伝わるかを協議しながら、会場全体の構成や各展示の詳細を考えていくんです。

ーひとつのテーマに沿って製品紹介されるのって、色々と大変なイメージがありますが、実際はどうなんですか?

木戸屋:今年は、新製品だけでなく、昨年までの製品も全部「be Unique」に落としていったんですね。社員からすると見慣れた製品でも、お客様にしてみたらいつ発売されたかはあまり関係ないですよね。そのあたりのギャップを埋めるのが大変でした。会場全体の強弱のつけ方とかバランスが求められる仕事だなと思います。あとは、コクヨの製品ってちゃんとエビデンスを取りながら開発してるものが多いんです。それをどうやって伝えるか、しかも説明っぽくならないように、直感的に見ていただけるように気をつけました。会場導線が長いので、最後まで飽きないように見ていただけることも考えていました。


コクヨフェア、担当一年目の感想。

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ー今年のフェア全体はどうでしたか?

木戸屋:実は、今年から私が担当したので、ドキドキしながら会場を回っていました。人はたくさん来ていただけたので、すごく良かったなと思います。ブースから色々歓声があがったりして、盛り上がったんじゃないかと思います。例年に比べると、何かひとつ目立つ商品が前面に出るわけでなく、新製品のバランスがすごく良くて。すごく見所の多いフェアになったのかなと思います。

ー何か心に残っていることはありますか?

木戸屋:いっぱいあるんですけど(笑)個人的に一番心に残ってるのは、コクヨとしても、すごくチカラの入ったイベントなので、普段一緒に業務をすることのない事業本部長などと密な意見交換ができたのは面白かったです。ちゃんと意見を言い合いながら、物事が進んでいくのはとても良い機会だったなと。色々な人に助けてもらいながらなんとか終わったっていうのが正直なところです。

DAYS OFFICEは…?

ー今年のDAYS OFFICEの展示はどうでしたか?

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木戸屋:とってもよかったです(笑)定番商品も含めて、たくさんのモノを見せないといけないんですね。なので、展示のエリアごとに、一番伝えたいコト・モノ・メッセージを作り込んでいかないと、お客様に伝わらないブースになってしまうんです。そんな中でDAYSって、立ち上がりからずっとメンバーがこだわり続けているのが分かる展示だったんですよね。フェア全体のコンセプトに対して、自分たちをどうやって見せるといいのかっていうのが明確なんです。あとは、「こんな展示にしたい!」っていうのをクリエイティブや演出で見せていくのが上手だなって思っていました。他のブースだと、少し寂しくて何かを足さないといけないケースもあるんですね。でもDAYS OFFICEは、伝えたいことを全てブースの世界観で表現できてるのが素敵だなって。

ー木戸屋さんがDAYS OFFICEに期待していることって何かありますか?

木戸屋:DAYS OFFICEのブースって、お客様が「一個人」の目線で興味を持たれているのが面白くて。オフィス家具として見ているというよりは、オフィスに詳しくない方もハードルを感じずに楽しんでいただけてるのは、本当にすごいなって思っています。もっと幅広い人に伝わることを期待していますし、私自身も応援しています。

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↑DAYS OFFICEの世界観を伝える為に作られたフェア用のグッズの数々。個人的にもDAYS OFFICEを好きになっていただくための仕掛けです。なによりも作るのが楽しいだけ…という噂も(笑)

ー来年に向けた課題があれば、教えてください。

木戸屋:自分自身としては、来年は細かい調整やクオリティを詰めていきたいなって思っています。来年ももっと新しいものが出てくると思うので、そのものをもっと良く見えるようにしたいです。他社ではできないコト・モノをきちんと伝えていかないとなって思います。お客さんのニーズに寄り添いながら、イベント全体の質を高めるのが来年の課題です。

ー木戸屋さんにとって、「オフィス」ってどういう場所ですか?

木戸屋:私自身がオフィスに行く理由って、仕事のためじゃなくて、誰かに会いに行くような感覚なんですよね。会社で働いているのも、この会社にいる人たちと交流していたいなって思えるからなんですよね。「集まる」ってなかなか自然発生的には起こらないと思うんです。みんなが集まる理由としてオフィスがあるのかなって思います。

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(おわり)

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私たちの毎日を、オフィスから考える。 「働き方改革」ではなく、「暮らし方改革」。 あなたの仕事と人生が少しだけ楽しくなるためのメディアにしたいと思っています。