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株式会社ビデオリサーチ/オフィスから考える、これからのコミュニケーション。~DAYS OFFICE導入事例~

〈コミュニケーションをもっと活発に!リニューアル直後のビデオリサーチさんのオフィスに行ってみよう!〉

こんにちは! GOOD WORK DAYS. 編集部です。

突然ですが「ビデオリサーチ調べ」ってみなさんも一度は目にしたことがありますよね? でも、どんな会社でどんな方々が働いていらっしゃるのか、知っている人はきっと少ないはず!

ということで今回は、今年3月末にリニューアルしたばかりのビデオリサーチさんのオフィスにお邪魔しました

オフィスリニューアル業務を担当したビデオリサーチ社員の林さん・安藤さんのお二方にお話を伺いました!

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PROFILE(写真左から)
林さん:株式会社ビデオリサーチ コーポレート局 総務部 秘書グループ 課長
安藤さん:株式会社ビデオリサーチ コーポレート局 総務部 総務グループ シニアエキスパート


新しい会社のあり方を伝えるオフィスに

ーオフィスのリニューアル、おめでとうございます!

林・安藤 ありがとうございます!

ービデオリサーチさんって、一般的には視聴率の調査などで知られていますが、実際にはどんなお仕事をされているんですか?

林 ご存知の通り、テレビの視聴率調査・分析を中心に業務をすすめています。ほかにも新聞・雑誌・ラジオ・インターネット・屋外広告などの広告効果等の調査も手がけています。最終的には、生活者、メディア、企業のコミュニケーション活動がより豊かなものになるようマーケティング課題のトータルサポートを行っています

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↑運営されているメディア「ビデオリサーチダイジェストプラス」では、様々なデータを楽しく伝えてくれています。https://www.videor.co.jp/digestplus/

ーそもそも、オフィスのリニューアル計画はなぜ始まったんですか?

安藤 昔と比較すると、テレビの見方って随分と変わりましたよね? そんななかで視聴率の新しいあり方をはじめ、会社として変革していくことが必要になったんです。

林 その一環としてオフィス・働き方の改革からもアプローチできると思ってリニューアルに取り組みました

安藤 オフィスって社員のみんなが使うところですし、分かりやすく会社の変革を表現できる場でもあると思うんです。

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↑4階オフィス全景。手前から奥までDAYSのウォールシェルフでエリアを区切ってあります。

コロナ禍でのオフィスリニューアル

ー実際にはどんな風にリニューアル計画を進めたんですか?

林 ”これからの未来にどういう会社にしたいか?”ということを会社の経営層と話し、社員には「働き方アンケート」を実施するなどして進めていきました。計画がスタートした当初から、在宅勤務やペーパーレスといった、「場所や出社にとらわれない働き方」は議題のひとつでした。そうしたなかでコロナ禍に巻き込まれてしまって…。

ー2020年から現在まで、本当に大変な状態ですね…。

林 はい。本腰を入れての検討開始からリニューアル完了まで5か月という短期間だったので、いわゆる「新しい生活様式」を取り入れて計画のチューニングが必要だったのはすごく大変でした。

安藤 とくにこの4階はリニューアル前も社員共有のリフレッシュスペースだったのですが、在宅勤務者も多いなかで、コミュニケーションがとれる場をどう作りだしていくのか。長引くコロナ禍とアフターコロナの両方を見据えて最適なオフィスプランを決めるのは難しかったです。

会社に行きたいと思えるオフィスに!

ーどのようなコンセプトでスペースをつくっていったんですか?

林 コロナ禍で、在宅ワークも一般化しましたよね。そのうえで、どこでも仕事はできるけれど 「会社に行きたくなる時がある」「会社に行くと得られるものがある」 と自然に思えるオフィスを目指しました。

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↑林さん・安藤さんが作成した社内用の説明資料。

安藤 とくにこの4階はDAYSのウォールシェルフで、フロアを3つのエリアコンセプトで区切ってリニューアルしたんです。

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↑手前が「Library」と名付けたスペース。DAYS OFFICEのウォールシェルフで区切られた奥のスペースが「Focus」。

ーDAYSのウォールシェルフを使っていただいてありがとうございます! 3つのエリアコンセプトを教えていただいてもいいですか?

 まずは、このスペースは「Park」と名付けました。その名の通り、みんなが「集う場」、オープンなスペースです。部署を横断しても出会える場として、自由に使えたらいいなと思います。

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↑「Park」は、使い方に合わせて移動できるテーブルと椅子を配置。ブレストなどにも使えるファミレスブースも。

安藤 この「Park」の先に、「Library」と名付けたスペースがあります。ここは、カフェで過ごすようなリラックスした気分で書籍に触れてもらうスペースとして活用しています。ここにある書籍は、青山ブックセンターさんのブックコンサルティングサービスを利用していて、定期的に新しい書籍が届くんですよ。

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↑書籍には一つひとつ、解説も添えられています。「クリエイティビティ」「コミュニケーション」などジャンルごとに分類されているのもポイント。

ースパイスの書籍や、ガーデニングの書籍など、とても素敵な書籍が並んでいますね!

林 いままでは業界紙が中心だったのですが、「これからこのテーマが来るのではないか?」「このテーマが話題になりかけている」といった視点で書籍を選んでいただいています。新しい目線での「アイデアの創出・発想の手助け」、「視点」「気づき」の提供、「発想の転換」になる場にしたいと思っています。

安藤 貸し出しも行っているので、自宅でゆっくり読めるのもポイントです。毎月蔵書が増えていくので、これからが楽しみなエリアです。

ー出社するのが楽しくなりそうですね!

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↑さりげないですが、自社メディアのキャラクターを起用するなど「遊び心」を感じさせます。

林 そして、「Library」の奥が「Focus」と名付けたエリアで、集中して打ち合わせをしたり、ブレストに使ったりしています

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↑集中したいミーティングなどにぴったり。取材当日も、かなり利用率の高いエリアでした!

安藤 奥にはコロナ禍で一般化したテレカン用のブースも設置してあります。

ーブースで仕切られていて、すごく集中できそうなスペースですね!

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↑各エリアに設置しているホワイトボードには手書きで利用方法を記載。社員と距離感を縮める役割を果たしている。

全部で3フロアの大規模リニューアル!

林 4階の共有スペースのほかに、1階の会議室と8階のオフィスもリニューアルしました。

ーそれぞれ、どんなスペースになったんですか?

安藤 8階のオフィスは、フリーアドレスも導入することで、効率化だけでなくアクティブに働けるようにしました。袖机の数を必要最小限にすることで、今までの働き方を変えるよう意識付けをしながらスマートなオフィスへと移行することを目指しています。

林 1階の会議室は、お客様をお迎えすることが多いので、ビデオリサーチが進化しようとしていることをお伝えできるスペースになるように心がけました。

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↑会議室は、リモートにも対応したモニターを配備した定員30名以上の大部屋。感染症対策に配慮したアクリルパーテーションも完備。その他にも参加人数に合わせて使える部屋が5つも!曇りガラス越しに自然光を取り入れた部屋が多く、気持ちよくミーティングできそうです。

DAYS OFFICE、使ってみてどうですか?

ーDAYS OFFICE、実際に使ってみていかがですか?

安藤 導入を検討する時から、ユニークなプロダクトだと思っていましたDAYS OFFICEの家具なら、新しい発想が生まれそうだなって思っていました。実際に導入してみても、社員との距離感もちょうど良くて、どのエリアもよく利用されています。すごく自由度が高くて、いろいろとアイデアが湧いてきますね。

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 最近ですと「Park」は、新入社員研修に使ってみています。多様な使い方を見せていくことで、社員のみんなも戸惑いながらも「あ!ここのスペースを色々な目的で使っていいんだ!」と感じてくれているようです。

ーすごく嬉しいです! これからは、どんな使い方をしていきたいですか?

安藤 すでにランチタイムの交流の場として使ってもらっていますが、もっとオープンなミーティングや、ブレストの場としても盛り上がったらいいなと思っています。

林 いまはコロナ禍ですので難しいですが、社内レクリエーションの一環としてスポーツ観戦したり、盛り上がるイベントを企画できたらいいなと思います。

安藤 そうですね! 社員同士の関わりが少なくなってしまったので、落ち着いたらみんなでわいわい騒げるイベントにもトライしてみたいです。ヨガ教室なんかも実施してみたいと思っています!

リニューアル後、社員のみなさんの反応は!?

ー新しいオフィス、社員のみなさんからの反応はいかがですか?

林 「かわいい」「楽しい」「居心地がいい」など、社員からの評判は良いです。「素敵になった」「打ち合わせやテレカンがしやすい」「ゆっくりできる」といった声もあってすごく嬉しいです。「Park」エリアからは楽しそうな笑い声が聞こえてきますし、「Focus」エリアでは、いままでより熱がはいった打ち合わせが行われているように感じますね。

安藤 全員リアルで集まって仕事をし、会話をするのはすごく楽しく何より刺激になることですよね。「新しいオフィスになんだか行きたくなるよね」と社員のみんなに思ってもらえたなら、数か月の寝不足の日々も報われる気がします(笑)。

オフィスとは?

ーお二人にとって、オフィスとは何ですか?

林 1日に約8時間、起きている時間の大半をオフィスで過ごすんですね。そう考えると人生の1/3はオフィスにいることになります。一方で、在宅勤務が進み、自宅で仕事をすることもあり、仕事とプライベートの融合が進んだように思います。なので、オフィスにいても気持ち良く過ごせる場、仕事が生活の一部と感じられるような場であってほしいと思います。

安藤 会社でもプライベートでも、それぞれにストレスってあったりします。両方の生活があるからこそ、それぞれを補完しあって、楽しく暮らせています。コロナ禍で出社制限もありますが、限られた時間だからこそ、会社にくることが本当に楽しいって実感できました。だから、私もみんなも出社することが楽しくなるオフィス、なんかいいひらめきが生まれる場だといいなって思っています。

ーぜひ、これからも楽しいオフィスとして運用してください! 今日はありがとうございました!

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↑インタビューは、「Park」の”ファミレスブース”で行われました。

編集後記 by GOOD WORK DAYS. 編集部

コロナに戸惑いながらも、すごく前向きでポジティブなオフィスリニューアルについて語ってくれた林さん、安藤さん。データを取り扱う会社だからこそ、人間同士のコミュニケーションや対話を大事にしようとしている姿勢に感動しました!

「会社の改革を見える化」するためのオフィスリニューアル!働いているみんなの心をひとつにするために、空間のデザインからはじめるのはとっても楽しいです!「自由度が高い」と言っていただいたDAYSの家具が少しでも力になれていたのなら、とても嬉しいです!

これからのオフィスは、効率的に集中できるスペースはもちろんのこと、雑談・談笑できる場所がますます大事だなと思います。ビデオリサーチさんのオフィス、みなさんもぜひリニューアルのご参考にしてみてくださいね〜!

【今回の納入事例の使用家具は・・・】

コラムnote_納入事例使用家具v1

①ウォールシェルフ
②ワイヤードソファー
③フリップトップ
④ラダースクリーン

(おわり)

ビデオリサーチさんの公式サイトはこちらから↓



ありがとうございます:-)
私たちの毎日を、オフィスから考える。 「働き方改革」ではなく、「暮らし方改革」。 あなたの仕事と人生が少しだけ楽しくなるためのメディアにしたいと思っています。  DAYS OFFICE公式サイトはこちら https://kokuyo.jp/days_note